中林フェスタでスポーツ体験コーナをジャガーズで運営、300名の体験者で賑わう。

朝一の選手権大会最終戦を終え、ジャガーズにとって最重要な第21回中林フェスタに臨みました。このフェスタはPTAが主催するもので(準学校行事)子どもの憩いの場として創る・遊ぶ・体験するなどのイベントを楽しむ目的で開催されてきました。

模擬店7団体(ホットドック・焼きそば・ポップコーン・フランクフルト・お赤飯・焼き菓子・ドリンク・アクセサリ・雑貨・駄菓子)
体験コーナー7団体(バルーンアート・剣道教室・スーパーボールすくい・科学実験教室「スライム」・交通安全クイズ・親子でできるストレスケア・ビンスタラリー
スポーツコーナー4団体(野球ジャガーズ ティーバッティング&スピードガン、サッカー キックターゲット&ホールインシュート、モルック体験、一輪車体験)
ステージ&演技(体育館) 一輪車クラブ、新体操、バルーンアートパフォーマンス、チアダンス、ドラム演奏、KFCPR、王国キッズダンス、手芸サークルPR、ピアノ演奏、ジャガーズPR、meeetダンスが行われました。


ジャガーズはスポーツ体験コーナーを運営。スピードガンによる球速測定、ティーバッティングコーナーを設けました。それと講堂の舞台でジャガーズ活動のPRを15分間行いました。部員獲得の一大イベントでもあり300名の子供たちにこの2つのコーナーを楽しんでもらいました。25人の部員・指導者保護者38人の大動員、きめ細かい運営体制で子供たちに楽しんでもらいました。例年この催しにより5名ほどの新規部員の加盟を得ている最重要なイベントです。
今年も大いに手ごたえあり以降の部員獲得活動頑張ります。




